2014-2015 第10戦 2015年2月1日 清里

レース会場

山梨県北杜市高根町清里萌木の村

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コースの特徴・アピールポイント

初めてお目見えする。この時期は林の中の凍結路面での競走となる。

担当クラブ

クロス山梨

連絡先

〒400-0806 山梨県甲府市善光寺 1-3-7　富樫慎治　
FAX 050-8002-7653 　E-Mail cyclocross＠nifty.com

レース結果

信州クロス　第10戦　清里萌木の村　2015年2月1日

　10月から続いた１０試合の最後がこの清里のテーマパーク内にコースをめぐらせ開かれた。
高地の低温の気候であるが、ぎりぎり降雪のあるところが清泉寮で、ぎりぎり降らないところが萌木の村である。
目の前の佐久街道の国道は以前は清里駅を横切り、清泉寮の東を登ったが、このような安定したところを通るように２５年前に萌木の村の前を直進するように作り直された。
　アイスバーンは想定内、降雪は気分しだい、その冬しだいであるが、雪を走りたい者の願いが通じ、２日前に降った。その者達は、カテゴリー２、カテゴリー
３を卒業した。
　この日、まぶしい空は、地域を放射冷却で冷やしたが、清里地域の割引キャンペーン初日と重なり、マイナス７度の気温はレストラン　ロックでも５０パーセントメニューとなった。お昼には大混雑、行列となるのだが、早くに会場に来た選手達は混雑を逃れておいしいところだけいただくことができたことだろう。
　アイスバーンンと２箇所の階段、高台落としが難セクションであっただろう。

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